お金の歴史

a70ff43439853225ad8b3b9e0e92abe2_s財布に入っている「円」、明治時代から使われた単位です。

その前は時代劇で良く聞く「両」や「文」が使われていたのですが、幕末になり外国貨幣が入ってきたことで日本の制度が混乱して、混乱を解消するために「円」で統一をするようになりました。この時は1両=1円で1ドルが1両と交換されていたので、1ドル1円、今の為替相場から考えられないくらい円高ですね。

その後日中戦争・日露戦争・第二次世界大戦を得ていくなか、インフレが止まらなくなり、1949年にGHQがインフレ対策として1ドル360円の固定相場になりました。

インフレは経済的不安定な環境になるとどんどん進んでいきます。
第二次世界大戦後のハンガリーでは1年でモノの価値が1万倍以上になる「ハイパーインフレーション」が起きたという事実もあります。

現在一番高いお札は1万円札ですが、もし日本でもハイパーインフレが起きていれば「1億札」が作られていたかもしれませんね。

話しを戻して、固定相場が22年程続き、1971年に変動相場制に変わりました。

そして、1985年のプラザ合意を得て現在の円相場となっています。

長い歴史の中で円はこれだけ大きな動きをしています。
最近の円相場の変動も歴史の中では小さな動きではないでしょうか。

日々の変動に左右されず、自分のライフプランとファイナンシャルゴールをしっかりと持ち、一歩一歩進む事が大切だと思います。

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