確定拠出年金で節税と運用の両立

2e57f939f3ac8a770b9bfb1f6aa79016_s運用をするなら、できるだけリスクが少なく、利回りが高い方がよいですよね。
普通ならそのような都合のよいものはありません。
でも、国が用意した制度を利用すれば、同じリスクでもより高いリターンが実現できます。

それが確定拠出年金です。
確定拠出年金は税制面でとても優遇されており、その節税分を利回りと考えれば、とても効率のよい運用となります。

具体的には、次の2つの節税効果があります。

①自分が拠出(投資)した分が全額所得控除、つまり年間の所得から拠出額分が差し引かれるため、大きな節税効果が期待できる。
②運用期間中の利益には税金がかからない。

確定拠出年金には企業型と個人型がありますが、より節税効果が大きいのは個人型です。
個人型では最大月6万8千円、年間81万6千円を拠出することができ、その全額が所得から控除されます。

年収が600万円で所得税・住民税の合計税率が20%の場合、最大16万3200円の節税となります。
さらに、運用利益に対しても、通常ならば20%の税率が課税されますが、確定拠出年金の場合はそれも非課税です。

個人型に加入できるのは、今のところ、自営業者や企業年金がなく厚生年金だけの会社員ですが、今後、専業主婦などの加入も検討されています。

ただし、確定拠出年金に拠出したお金は60歳まで引き出すことはできません。生活に必要な資金とは別に分けて捻出しましょう。

この点に注意して、老後の資金対策として、確定拠出年金での運用を検討してみてはどうでしょうか。

 

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