家族信託はどうすれば良いの?

58a93dcdff338bca2fd9f168b75ceff1_s家族信託という言葉は最近広まってきていますが、活用はまだまだ進んでいなように思います。

まず『信託』がどんなものかというと、委託者が信託行為(信託契約、遺言など)によって信頼できる人(受託者)に対してお金や土地、建物などの財産を移転し、受託者は委託者が決めた信託目的に合わせて受益者のためにその財産(信託財産)の管理・処分などをするという事です。
登場人物は委託者、受託者、受益者の3名になります。

簡単にいうと、委託者が自分の財産を記した地図を作成し、その地図を受託者に渡す。受託者は地図の財産を見つけ受益者に渡す。こんな例えで分かりますか??

そしたやり方は委託者と受託者の2名での契約で成立します。

家族信託の機能としてはいくつかあるのですが、今回は2つだけ書きます。

①財産分離
委託者は自身の財産を受託者に渡すことで、他の財産から分離をする事ができます。
分離された財産は委託者の手から離れるので、仮に破産などが起きた場合でも信託された財産は守られるという事になります。

②意思能力低下対策
分離をした財産の管理は受託者が行うので、もし委託者が認知などになり意思能力が低下してきたときでも、目的に決めた通りに受益者に財産を渡すことができます。

この2つのポイントだけでももっと深く追求していくと、ものすごいメリットを出す事が出来ます。

信託目的は委託者の自由(法律違反はダメです!)に決める事ができるのですが、そのぶん契約書にしっかり書いておかないと不測の事態が起きたときに逆に信託をしておく事がデメリットになる可能性もあります。

また、家族信託は「家族」という言葉が入っている通り、検討する時には家族全員の同意がある方が良いです。
相続税対策、相続対策などは財産や税金など数字だけをみるのではなく、まずは目の前にいる家族としっかり話し合ったうえで、様々な対策(遺言、生命保険、家族信託など)を執っていきましょう。

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