「人生100年時代」という言葉を耳にしない日はないほど新聞やテレビをにぎわせています。

ではなぜ様々な場面で話題にのぼっているのでしょうか。

今回は「人生100年時代」に向けた生命保険の考えかたをお話します。

人生100年時代の到来

ある海外研究者により、
2007年に日本で生まれた子供の半数が107歳より長く生きる
との推計が発表されました。

健康寿命が世界一の長寿社会を迎えると言われている中、
政府は「人生100年時代構想会議」を2017年9月に設置。

人生100年時代を見据えた経済システムを創るための検討の場を設け、
個人ではなく国家ぐるみとなりました。

20年以上におよぶ老後生活

昨年、厚生労働省が発表した2017年の日本人の平均寿命は、
男性81.09歳、
女性87.26歳で過去最高を更新しました。

仮に60歳で現役を引退し、60歳からを人生の第2ステージと考えるなら、
男性で21.09年、女性で27.26年の老後生活が
あるわけです。

そこで重要となるのが、「お金」と「健康」です。

お金は、「年金」「貯蓄」「就労による収入」
が主な収入源となってきます。

特に就労による収入がない方は、
限られた金額の中でやりくりすることが必要となるでしょう。

将来かかる費用を予測し現状を見直す

次に「健康」です。

いくら長生きしても、健康に問題があるとその後の生活が楽しいものではなくなる可能性があります。

そして、医療費がかさむことでお金の面でも困窮することになりかねません。

そうならないためには、病気や介護が必要になった場合を想定し、現
在加入している医療保険や介護保険を見直したり、
新たに加入したり
することを検討しましょう。

そして将来、病気や介護状態となった際にかかる費用を加味して、
補償内容を見直す必要があります。

一方で、お金を貯めておくことも大切です。

貯め方は様々ですが、固定費である保険内容を見直すことで、
その分を貯蓄に回せる可能性があります。

タイミングとしては、
子どもの教育が終了した時や、
住宅ローンを完済した時などです。

多くの掛け金を払っている人ほど新たなお金を作れる可能性があります。

ポイント

特に、子育て世代や住宅ローンを組んでいる人は、
多くの保険に加入されている方が多い
ようです。

当てはまる方は今一度見直してみましょう。

これからの時代は長く生きる可能性が誰にでもあることを認識すると同時に、
どのようなセカンドライフを望むのかイメージを持つことが大切です。

その際に必要となる「お金」「健康」を意識し、
準備しておくことで、その後の人生が大きく
変ります。

そのためには、今後の人生について身近に相談できる専門家や
ファイナンシャルプランナーを知っておくことが大切です。

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