ある二人の女性の話

2009年のある肌寒い秋の日のこと、、、

田中さんと伊藤さんという二人の女性が、松山で開催されたセミナーで出会いました。

隣通しに座った二人は、まるで何年も前から付き合いがあるかのように、すぐに意気投合。

それもそのはず、お互いに驚くほどたくさんの共通点があったからです。

二人とも31歳で、結婚して3年目。

住んでいるアパートもすぐ近くでした。

お互いに地元は違いましたが、同じ歳だったので共通の知人もたくさんいました。

そして何より、二人とも1年後の同じ時期に家づくりを行う予定でその準備をしている最中でした。

二人とも、もちろん家づくりで失敗したくないので家づくりのことを一生懸命に学んでいました。

ふたりはその場で連絡先を交換して、お互いの近況をメールで交換するようになりました。

「あのハウスメーカーの営業さんよかったよ」「あの工務店の社長は、どうも苦手だな、、、」週末ごとにモデルハウスや完成見学会に行った情報を交換し合う日々が続きました。

お互いにこれから作る自分たちのマイホーム計画を成功させるために、夢と希望に満ちていたのです。

そして、二人が初めて出会ってから、ちょうど1年後の秋。

ついにふたりの家が完成しました。

田中さんは松山市の新しい分譲地、伊藤さんは松前町に夢のマイホームが建てました。

残念なことに、家づくりと同時にお互いに職場復帰した二人は、家事や仕事で忙しくなり

「家が完成したよ。今度遊びにきてね」

というやりとりを最後に、お互い相手の事が気になりながらも、そのまま時が過ぎ、連絡する余裕もなくなってしまいました。。。

そんな日々が5年ほど続いたある日の事。

二人はばったり、とあるショッピングセンターのイベントで再会したのです。

ふたりはその瞬間に駆け寄り、子どものように目を輝かせて再会を喜びました。

そして、5年前のように、マイホームの話で盛り上がりました。

しかし、似た者同士のふたりには、この5年間で決定的な違いができていたのです。

松山市に家を建てた田中さんは住宅ローンの返済で家計が急に苦しくなってしまい、

「家づくりをちょっと早まったかな」

と後悔していたのに対し、松前町に家を建てた伊藤さんは、住宅ローンの返済に特に苦しむ事なく、家を建ててからもお金が今までのように貯まっていました。

家を建てて本当に良かったと心から思っていました。

なぜ、こんなことになったのでしょう?

この二人の家族、こんなにも違いがでたのは、どうしてだと思いますか?

お互いに年収の情報までは公開していなかったのですが、実は年収もほとんど一緒。

生活レベルもほとんど一緒だったのです。

でも実は、致命的なミスを犯していました…

松山市で家を建てた田中さんは、家づくりの理想を追い求めてしまうあまり「適切な資金計画」を忘れてしまったのです。

そのために、家づくりと資金計画のバランスを考えた伊藤さんとは、決定的な違いができてしました…

家は建ててしまれば終わりですが、住宅ローンは家を建ててから最長35 年間の長いおつきあいになります。

ほとんどの家庭では、家づくりの理想を追うあまり、なんとなく返せそうだという理由だけで、深く考えずに住宅ローンの借入金額を決めてしまいます。

残念ながら田中さんもそのひとりでした。

では、田中さんと伊藤さんと決定的な違いを生み出した、理由とは何でしょうか。

そう、自分たちにとって無理無く返せる住宅ローン借入金額を把握していたかどうかです。

アパートに住んでいるときと、家を建ててからにおいて、家を建ててからのほうが家計が苦しくなったという人は少なくありません。

事実、家を建てる前に「無理なく返せる住宅ローン借入金額」について正しく把握している人はあまりいません。

ほとんどのかたが、

「住宅会社のひとが大丈夫と言っていた」

「銀行がお金を貸してくれるなら大丈夫」

「今の家賃とちょっと増えるくらいなら大丈夫」

こういった理由で住宅ローンの借入金額を決定しています。

つまり、

・家を建ててから増えるお金のこと

・子どもの教育費のこと

・住宅ローンの金利が上がったときのこと

まで考えていなかったというのが現実とうことです。

事実、ある調査によると住宅ローンのはじめの返済金額が低いというだけで、「変動金利」という住宅ローンを選択する人が8割といわれています。

もちろん住宅ローンで変動金利を選択する事が悪い訳ではありませんが住宅ローンがの返済金額が将来上がったときの事までしっかりと考えているかたは少ないのです。

住宅ローンの月々の返済金額が上がったときは、

同時に子どもの教育費がピークをむかえたり、、、

生命保険料もアップしたり、、、

はじめの 10 年間だけ受けられる住宅ローン減税も終わってしまっていたりして、思いもよらない支出が一気に重なってくることがよくあります。

人間は1年後の未来はなんとなく予測できても、3年後、5年後の未来は予見できません。

ほとんどのかたが

「なんとなく行けそう・・・」

「なんとなく良さそう・・・」

こんな感じで決めてしまっています。

では『無理のない住宅ローン借入金額』はどうやって決めていけばよいのでしょうか?

それは簡単です。

将来の家計が成り立つかを確認すればいいだけです。

それを知るためには、「ライフプラン」を作成してみると一目瞭然となります。

ライフプランとは、未来の家計簿を作ることとも言われています。

子供の教育費だったり、旅行費用だったり、車の購入の費用を計算に入れて、家を建ててからも将来きちんと家計がやりくりできるかを確認する作業です。

では家計が成り立つかどうかを確認するための「ライフプラン」を作るには何をしたらいいのか?

これからあげる3つの情報が分かれば、「ライフプラン」を作る事ができます。

ちょっと調べたり、考えたりすればすぐに分かる事です。

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ライフプランをつくる為に必要な3つの情報

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その1:現在の収入を把握すること

年末に送られてくる「源泉徴収票」を見れば大丈夫です。

手取金額ではなく、最新の税込金額を年収をまず確認しまます。

その2:現在の毎月の固定支出を把握すること

現在の生活費(食費、日用品、ケータイ料金、光熱費、小遣いなど)を毎月いくら使っているかを計算します。

その他に毎月の生命保険料やガソリン代など毎月出て行く固定費を計算します。

毎月の固定支出を把握することが、家を建ててからもお金が貯まる家計をつくるための大きな一歩となります。

その3:将来の大きな支出を把握すること

子どもの教育費について一度考えてみましょう。現時点ではなかなか分からないかもしれませんので、そのときはあなたの学歴と同じとして考えてみてもいいでしょう。

また、愛媛は車社会ですので自動車購入の頻度や購入したい車種なども検討してみましょう。

この3つさえ分かれば、ライフプランを作る事ができます。

『特に変わった事はしてないんだな・・・』とあなたは思うでしょう。

確かに、ライフプランを作るというとなんだか難しそうな感じがしますが、特に変わった事はしてませんし、考えてみれば当然のことばかりです。

誰でもできることですし、誰もが家を建てる前には”すべきこと”だと知っている事です。

でも、あなたは当たり前のことを当たり前にできていますか?

今を建てる前にライフプランを作って家計をチェックしてみる。

家計を見直してみる。

「知っている」と「やっている」とでは、天と地ほどの差があります。

「やっている」なら家を建ててからもお金が貯まる家計が作れるはずです。

・・・そうはいっても、、

『めんどくさい』はい。確かにめんどくさいです。

でも、家を建てる前には最も力を入れ、最も時間をかけるべきことです。

なぜなら、ライフプランをきちんと立てておかないと、老後の資金が不足したり、子どもの望むような進学を実現させてあげられない可能性があるからです。

でも事前にライフプランをしっかりして立てておけば、家を建ててからもお金が貯まる家計が作れるようになります。

しかしそれでも、めんどくさいというのが本音のところでしょう。

実際、私も面倒くさがりですので、その気持ちはよく分かります。

私自身も家を建てたときはファイナンシャルプランナーの資格もなく、当然ライフプランなんて作っていませんでした。

したほうがいいのだとは思っていましたが、最後は結局面倒くさかったのです。

そんな面倒くさいことを誰かがしてくれたらお願いしたかもしれませんが、当時はそんなことをしてくれる人なんて知りませんでした。

してほしい人はいっぱいいても頼む人がいないから、しない。

自分でもやろうと思えばできるんだけど、結局めんどうでやらない。

だったら、自分がそれをこれから家を建てる人にしてあげよう!

こう思ったわけです。

そこで、独自にサービスを開発しました。

面倒だけど大切なライフプランの作成をあなたのかわりに行います。

そして今日このメールを読んでくれているあなたにも、このサービスを”お試し”してもらって、家を建ててからもお金が貯まる家計を作ってもらいたいと考えています。

せっかく建てたマイホームを心から楽しむには、家計に余裕があったほうがいいに決まっています。

そのサービスとは、『マイホーム予算診断サービス』というサービスです。

住宅購入専門ファイナンシャルプランナーが、売る事を目的としない第 3 者立場からあなたが借りても無理のないマイホーム購入予算を診断します。

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冒頭のふたりの違い。

それは「ライフプラン」を作ったかどうかです。

たったそれだけの違いだけで家を建ててからもお金が貯まり、夢のマイホームを心から楽しめる家計になるか。

それとも住宅ローン返済に苦しむ家計になるかの差がでてしまいます。

一生で一度の買い物は面倒くさいこともしっかりすることが大切です。

いや、一生に一回だからこそしっかりしたほうがいいのではないでしょうか。

今ではこのサービスを利用すれば、面倒くさがりのあなたでも「お金の不安」解決することができます。

そしてお金の不安を解消すれば、家づくりそのものに専念することができます。

そうなればあなたの家づくりが成功する可能性はますます高まります。

マイホーム購入予算診断


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